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2011年12月

2011/12/23

[wallpaper] SoundSystem of SpaceShip

ウチにある機材を使って壁紙を作ってみました。
こんなスペースシップで宇宙旅行をしたいという妄想を元に、機材だらけのコクピットを再現しています。

4:3解像度のものとワイドスクリーン16:9解像度の物2種をご用意。
よーく見ると視点や使用機材に違いがあります。

あなたのPC環境のバックグラウンドにいかがでしょうか?
こんなイメージがお好きな方はどうぞお使いください。
しばらくの間このエントリーをトップ画像代わりにしておきます。


[壁紙 / wallpaper] SSSS cockpit (SoundSystem of my SpaceShip)

4:3screen (1600×1200)
Newcockpit_normal5
 
 
 
16:9screen (1920×1080)
Newcockpit_wide3
 
 


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2011/12/10

[SET] Sequencer 606 (TR-606x2 ED-10x3 DRP-2 SH-101 MAB-303 and more)

youtubeで公開している『Sequencer 606 (TR-606x2 ED-10x3 DRP-2 SH-101 MAB-303 and more)』という動画のセッティングについての解説です。

動画のURLはコチラになります
http://www.youtube.com/watch?v=ewshgl3abCw

※動画前半はセッティング説明ですので、手っ取り早く音を聴きたい方は4'00"あたりからご覧ください。

 

今回はYAMAHA ED-10をたっぷりフィーチャーしてセッティングを作りました!ED-10はもともと叩いて音を出すドラムパッドですが今回のセッティングではED-10を叩かないで利用しています。

 

ではどんな機材でセットを組んでいるか見ていきましょう。以下のような機材を使用しました。

 

【使用機材 / Machines】
YAMAHA ED-10 x 3 (Drum pad)
Roland TR-606 x 2 (Drum machine)

Boss DRP-2 (Drum pad)

Roland TR-626 (Drummachine)
Roland SH-101 (Analog synth)
Roland EF-303 (16step efector)
WillSystems MAB-303 (Analog synth)

 

 
 
Ed10_606set_01_1_2

 

 
クリップの中でも触れていますが、今回のセッティングではTR-606の音声は使っていません。
TR-606はED-10を鳴らすためのトリガー信号を発しているだけで内蔵された音源は使っていないのです。言い換えれば『TR-606のシーケンサーが持っている固有のグルーヴ(ノリ)でED-10を鳴らす』と言えます。そのため普通にTR-606で作ったトラックよりも、よりハウスっぽい要素が強いかもしれません。信号の流れはこんな感じです。

Ed10_606set_2

実は今回のセッティングは以前からやってみたいと考えていたものだったのですが、ED-10を1枚しか所有していなかったので実現させることができませんでした。しかし今回はED-10を更に2枚用意しました。twitterでつながっている機材バカ友人(twitter @hi4maさん)の機材だらけのプライベートスタジオに遊びに行ったところED-10が転がっているのが目に付き、半ば強引に2枚のED-10を借りてきたのです。おかげでED-10を叩かずに並べて使うこのセッティングが作れたというわけです。夢がかなったよhi4maさんありがとうございます!

 

Ed10_606set_03
※我が家につれてきたED-10。ウチで動いていた兄弟との対面を果たす

 

では信号の流れを追いながら説明していきましょう。

 

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2011/12/04

[Clip] 大学のキャンパスで体験した2つのイベント

2011年初冬、大学のキャンパスで行われたイベント2ヶ所に立て続て遊びに行ってきました。

ひとつは11月20日に成蹊大学吉祥寺キャンパスで行われた学園祭内でのイベント。
もうひとつは12月3日に東京工業大学大岡山キャンパスで行われたMake:Tokyo Meeting07(以下MTM07)という催しです。

2つに関連性はありませんが、大学のキャンパス内で体験した事として一つのエントリーにまとめてしまおうと考えました。
 
 
 
ではまずは成蹊大学吉祥寺キャンパスでの体験から。
ここで見てきたのは『Projection mapping』というものです。
建築物の外壁をスクリーンにして、プロジェクターで建築物の外壁に向かってCG映像を投射する表現を見たことありませんか?ここ2~3年、世界各地で行われておりちょっとしたブームなのかもしれません。
例えばProjection mappingにはこんなのがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=O0XKmU5hF5s

自分は今までコレをテレビやPCのモニターを通してしか見たことがなかったのですが、吉祥寺で見られるという情報を持っていた友人が誘ってくれて実際に体験する事ができました。

Seikei_01

急に撮影を思い立ったため三脚なしの撮影でブレはありますが、1924年建築の成蹊大学本館校舎の壁面が見事にスクリーンになっている様は伝わるかと思います。上の画像にある文字も、後からテキストを書き足したものではなく、校舎の壁に投影された映像なんです。では実際に動いているものをどうぞ。

■成蹊大学 3D PROJECTION MAPPING

やはり自分はダンスミュージックが好きなので、大きな音を感じながらビートにがっちりシンクして動くCGはとても気持ちの良いものでした。

Seikei_02
 
 
 
 
 
続いてもうひとつは東京工業大学で行われたMTM07というイベントです。(公式サイトhttp://jp.makezine.com/blog/2011/12/mtm07.html

Mtm07_1

これは手作りでおもちゃ(=遊び)を作り出そうといった趣旨のイベントで、電子工作好きの方々も自作のマシンを展示して多くの人に触れてもらおうと大岡山に集まってきていました。

サイトの表現を引用すると・・・・・

Make: Tokyo Meetingは、エレクトロニクス、アート、DIY、クラフト、サイエンスなど、ジャンルを超えて自由な発想でテクノロジーを使いこなす「Maker」が多数出展し、展示、ワークショップ、ライブパフォーマンス、プレゼンテーションなどを通じて、モノを作ることの楽しさ、そして自らの作品に関する情報をシェアするためのイベントです。

こんなコンセプトに基づいた大きなイベントでした。
では何枚か当日のキャンパス内の様子です。
 
 
Mtm07_3

Mtm07_4

Mtm07_2

Mtm07_5

Mtm07_6

そんなイベントの一環として、音楽パフォーマーの出演するステージも組み込まれていました。今回自分がこのMTM07を訪れた目的のひとつがそのステージへの出演グループ『Cartier Santos Sweet Lady Band』のパフォーマンスを見るためでした。
MTM05での同様のステージでCartier Santos Sweet Lady Bandさんがパフォーマンスしている動画を見たことがあり、是非いつかはそのパフォーマンスを生で体験したいと考えていたのです。
Cartier Santos Sweet Lady Bandさんのパフォーマンスはいわゆる楽器演奏とは異なったものです。蛍光灯をステージにセットし、その蛍光灯から発せられるノイズによってダンスミュージック(のようなもの)を作ってしまうというものです。下に貼った動画を見ていただければどんなことをやっているのかは伝わると思うのですが、自分が感動するのはこのパフォーマンスが『ドラムマシンなどの音声発音をトリガーにして蛍光灯を点滅させている』のではなく『蛍光灯を点滅させて発生するノイズを拾ってリズムとして利用している』点なんです。蛍光灯が発光する際の「バチバチッビリリ」という音はシンセサイザーではなかなか再現できない攻撃的なビリビリでした。

ではCartier Santos Sweet Lady Bandさんのパフォーマンスをご覧ください。フルスクリーン再生でなるべく音量を上げ、周囲が暗い環境で見ていただいた方が蛍光灯のバチバチがよく伝わると思います。

■MTM07 Cartier Santos Sweet Lady Band Live

まあ、ピントが合わないことこのうえないです(笑)
クリップにまとめた際の書き出し圧縮もあり、つきささるようなバチバチ感が弱まってしまっているのが残念です。普段は更に首輪のように丸型蛍光灯をかぶってパフォーマンスされているようなのですが機材トラブルのため首輪蛍光灯は無しでやってらっしゃったそうです。
それにしてもなんともイカしたステージングですね。2'30"あたりからのデジタルブロックノイズがいつもより多いのは彼らの電磁波演奏のせいなのではと思わされてしまうナイスパフォーマンスでした。

Mtm07_7
 
 
以上、この冬に大学のキャンパスで体験した2つの出来事の紹介でした。

最後に、完全に蛇足となりますが東京工業大学のある大岡山でこんな魅力的でオリジナルな看板を見つけましたのでアップしておきます。
 
 
Mtm07_8
 
 
Q』の文字のカッティングにややガタつきがある部分に異常な魅力を感じました。素敵だ。 
 
 

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