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2011年10月

2011/10/31

[SET] Drumtraks Master system

Sequential Circuits Incのドラムマシン『drumtraks』をマスターにしたセッティングです。
今回はここにVestaxのFaderBoardとaudio-technicaのAT-DS30を加えてみました。
※drumtraksについては以前のエントリーで詳しく扱っていますので興味のある方はコチラも併せてどうぞ!

youtubeでの動画公開URLはコチラになります。

http://www.youtube.com/watch?v=cttvknnK9lM

使用機材は以下の通り。

[使用機材/Machines]
SCI drumtraks
Roland TR-606
Roland TR-727
Roland SH-101
Vestax FaderBoard
YAMAHA ED-10
DOEPFER MS-404 with Technosaurus Cyclodon
 (サイクロドンは16stepのアナログシーケンサー)
FUTURERETRO REVOLUTION
audio-technica AT-DS30
KORG KMS-30

20111030_drumtraksset_01


信号の流れはこんな感じで。

Drumtraks_faderboard_jam_se_2


まずシステムマスターのdrumtraksですが、今回はLine out、MIDI out、Para out(Kick out)の3種の信号を使用しています。MIDI outはKORGのシンクロナイザーKMS-30を制御しています。これによってdrumtraksのクロックテンポがDIN sync out×2、MIDI out×2に分配できます。
そしてこのここで作られた4つのクロック信号でTR-606、TR-727、REVOLUTION、Cyclodonを同期させています。このうちTR-606のみを倍速で走るように設定しています。動画の2'17"辺りから606のハイハットパターンがシャッフル(スウィング)していますが、これは倍速で走らせて作ったシャッフルです。(=606のハネ方)
drumtraksのPara out(Kick out)はYAMAHA ED-10(ドラムパッド)の発振タイミングの制御に使っています。drumtraksで作ったドラムパターンのキックに合わせてED-10に音声信号が流れ、それに合わせて発音されています。

DOEPFERのMS-404(アナログシンセ)はアナログシーケンサーのCyclodonのCV/GATE out信号で制御しています。

Drumtraks_fadarboard_settin

以前のエントリーで自分が所有しているMS-404のCV/GATEのin outを変更しましたが、CV/GATEをinに変更した事でこの接続ができるようになりました。(販売時点ではMS-404のCV/GATEはoutに設定されています)
MIDI制御した場合とアナログシーケンサーで制御した場合ではグルーヴに違いが出ますので、出したい音のイメージによって制御方法をチョイスするのがベターだと考えています。

今回、セッティングの中に同期させていないマシンが2台含まれています。
VestaxのFader BoardとaudiotechnicaのAT-DS30です。

Fader Boardは簡単に言えば『フェーダーで操作するデジタルシンセサイザー』といった類のものです。

Vestax_faderbord

シンセ音色30種、ドラム音色セット10種を内蔵しています。コイツは本体にディレイやリバーブなどのエフェクターを備えています。今回はディレイエフェクトを使いリアルタイムにディレイタイムやフィードバックタイムをいじって音色を変化させています(1'20"辺りから)。

Vestax_faderbord_front

もともとはメロディーをフェーダーで弾くためのマシンですが、こういったリアルタイムエフェクトいじり(生dub)マシンとして使ってやるのも面白いと感じています。

AT-DS30はサンプラーとサイレンマシンを切り替えて使う事の出来るDJギアです。

Atds30

今回はサイレン音を使いたいと思い、3'40"のところでブレイクを作って1発ネタとして使ってみました。ピュルルル~ってあの音ですね(笑)


以上、今回のクリップはBPM133でスウィング度合いを54%に設定したdrumtraksのグルーヴでお届けしました。

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2011/10/04

[SET] TR-606x2 SH-101 ED-10 EMT-10 REVO's jam

今回はRoland TR-606を2台使ったシンプルな構成です。

youtubeでの公開URLはコチラです。
http://www.youtube.com/watch?v=yCJ2nOtE__c

使用機材は以下の通り。

【使用機材・Machines】
KORG : KMS-30 (シンクボックス Syncbox)
Roland : TR-606×2 (ドラムマシン Drummachine)
Roland : SH-101 (アナログモノシンセ Monosynth)
FUTURERETRO : REVOLUTION (アナログモノシンセ Monosynth)
YAMAHA : ED-10 (アナログ音源ドラムパッド AnalogDrumPad)
YAMAHA : EMT-10 (音源モジュール Sound Module)

システムの中核はこの辺りになります。

20111004_606set03

信号の流れはこんな感じです ↓

20111004_606set01


このセッティングでの狙いは1つ。

TR-606固有のグルーヴを楽しむ事。

20111004_606set02


以上。

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