« [Set] 505disco ゴーマルゴディスコ | トップページ | [Machines] COCKPIT »

2011/07/18

[Live] Hardware live at Setagaya "Orblight Cafe"

今回のエントリーでは2011年7月10日に世田谷区池尻大橋にて行ったライブ時の補足をまとめようと思います。

今回のイベントでは45分の持ち時間をいただきました以下のクリップはその様子を半分程度の長さに編集したものです。1曲として起承転結のあるものではなく45分の流れの中で山や谷を作っているスタイルですのでダンスミュージックのロングミックスを聴く感覚で楽しんでいただくのが良いかと思います。

20110710 Hardware Jam at Setagaya 池尻大橋 OrblightCafe

[使用機材 / Machines]

Boss BX-60 Mixer ミキサー
Boss DB-33 Metronome メトロノーム
Boss PRD-10 PanningDelay パンニングディレイ
Roland TR-606 Drummachine ドラムマシン
Roland TR-707 Drummachine ドラムマシン
RolandDG CMU-810 Analogsynth アナログシンセ
Willsystems MAB-303 Analogsynth アナログシンセ
FUTURERETRO REVOLUTION Analogsynth アナログシンセ

20110710_setting


上記機材にプラスして機材ラック、ケーブル類、ハードケースなど含めて総重量20kg以上の荷物を徒歩で世田谷まで運びました。重いわ(笑)
現場に持っていった手書きの設計図はこんな感じ。この設計図があると無いとじゃセットアップにかかる時間が大きく違ってくるんですよね。(笑)


20110710_settingseet


ちなみにイベントの行われたOrblight Cafeはこんな感じでした。


20110710_13fm_orblightcafe


さて、そうんなふうに組み上げた今回のセッティングですが、是非パフォーマンスで使いたいと考えていたのがBossのDB-33というメトロノームでした。


20110710_db33


DB-33はアナログ音源のシンプルなメトロノームです。以前のエントリーでも扱ったことがありますので興味のある方はそちらもどうぞ。

http://caknobs.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/boss-db-33.html

自分はこの音色が好きで、自宅でもスプリングリバーブにコイツを入力してピコポコ楽しむ事があります。リズムのフェーダーをリアルタイムに操作してノリを生み出しています。


この日のライブではTR-707,TR-606,MAB-303,CMU-810,REVOLUTIONをリアルタイムにパターン操作して展開を作りましたが特にTR-707,606のシカゴハウススタイルな使い方の一例としても参考になるのではないかと思います。
周囲の様子、盛り上がり具合を見ながら音の厚さを変えていけるのもこのシステムが持つ利点の一つだと思います。

自分にとっては今回のようなセッティングは、例えば『今はぐっと落ち着いた展開を作りたい』とか『ここからぐんぐん盛り上げて爆発させたい』といったその瞬間の感情を即座に表現するのにとても適したセッティングだと考えています。

|

« [Set] 505disco ゴーマルゴディスコ | トップページ | [Machines] COCKPIT »

Machines 使用機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1408011/40857328

この記事へのトラックバック一覧です: [Live] Hardware live at Setagaya "Orblight Cafe":

« [Set] 505disco ゴーマルゴディスコ | トップページ | [Machines] COCKPIT »