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2011/04/04

[SET] drumtraks,REVO,tr-606 EF-303,Electibe-smk2,sk-1 ED-10's jam

SCI drumtraks,FUTURERETRO REVOLUTION,Roland tr-606 EF-303,KORG Electibe-smk2,CASIO sk-1 and YAMAHA ED-10で作ったグルーヴです。ゆったり(ぐったり?)しながらLOW帯域に壁を作っているキックとベースの音色に身をゆだねて聴いていくイメージを描いています。クリップのアドレスはコチラ→http://www.youtube.com/watch?v=C6aRaqwniOg


Dt_606_303jam0_2


今回のセッティングではREVOLUTONの制御端子系を存分に利用しています。信号の流れはこのようになっています。

Drumtraks_revo_303_606_sk1


では信号の流れを追ってみましょう。

まず、システムのマスターはSCIのdrumtraks(ドラムマシン)です。drumtraksのスタートボタンを押すと当然drumtraksが動き始めますが、そのテンポクロックをMIDIによってREVOLUTION(シーケンサー付きアナログシンセ)に送っています。
その信号を受けたREVOLUTIONはdrumtraksのテンポクロックを何系統も吐き出してくれるのです。今回はMIDI out信号でKORG Electribe-Smk2(サンプラー)を、MIDI through信号でRoland EF-303(アシッドパターンの再生に使用)を、DIN out信号でRoland TR-606(ドラムマシン)を制御しています。余談ですがREVOLUTIONというマシンは更にCV-GATEでも信号を吐き出してくれます。ですのでこのセッティングの中に更に例えばRoland SH-101(アナログシンセ)などをシンクさせることができます。(おまけにREVOで作ったシーケンスパターンはグライド(ポルタメント)情報も吐いてくれます)


Dt_606_303jam2


DIN信号を受けたTR-606はdrumtraksのテンポに同期して走ります。そしてTR-606はそのテンポで動きながら任意のパターンでHighTOM Trigger信号とLowTOM Trigger信号を吐き出す事ができます。今回はこのHighTOM Trigger信号によってYAMAHA ED-10を制御しています。ED-10で作られた音声信号は3台のBOSSハーフラックエフェクター(コンプレッサーRCL-10、ディレイRDD-20、フェイザーRPH-10)を通ってミキサーに送られています。
Electribe-Smk2は声ネタサンプルをプラスしています。また、Electribe-Smk2にあるMic in端子にマイクを入力し、生で歌いながらフィルターツマミをひねって抑揚を付けています。


Dt_606_303jam3


そしてCASIOのSK-1(カシオトーン)はどのマシンともシンクしていません。今回はSK-1のポルタメントを生かしてわざとレガートが出るような弾き方をしています。

REVOLUTIONというマシンにはMIDI信号のコンバータ的な側面があることが分かるセッティングでした。


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